日高市は、埼玉県の南西部に位置し、首都40キロ圏にあります。東部はなだらかな台地で武蔵野の面影が色濃く残る市街地、西部は秩父山地と高麗丘陵で、丘陵と台地の間には、高麗川が流れています。
市の東側に首都圏中央連絡自動車道(圏央道)と国道407号、西側に国道299号が走り、県道川越日高線がこれらを結んでいます。鉄道はJR八高線とJR川越線、西武池袋線が乗り入れています。これらの交通網が整備され、地域の特性を生かしたまちとして発展しています。
昭和30年に高麗村と高麗川村が合併し日高町が誕生しました。その翌年に高萩村を編入し、現在の日高市の範囲が決まりました。昭和40年代からの大規模住宅団地の開発や土地区画整理事業の推進により人口の増加が進みました。